§8 I(せくしょんはち あい)
編集後記を書きます

ちょっと遅くなってごめんなさい

どんなCVか忘れた方、見てない方はこれだ!👇
http://youtu.be/qgxE5bZlPxs


動画出していただけたみなさん、本当にありがとうございました。

長いです。心してくださいね。





タイトル・テーマ


8作目にもなってしまいましたね。
今作は「I」なんて激臭な直球な読みにくいテーマにしてしまいました。
IはI is pen のIです。アイです。厨二愛。

今作は文字です。

§7 hymnを制作したときに、

ともろうさん「ろおくさんはやりたいことを想像する力はもってるけど、それを100%表現しきれてない。あと図形は封印してみて作品つくってほしい」

なんてアドバイスをブログでいただいて、今作はそれを念頭に入れながら制作しました。
自分らしさを最大限に生かしながら新しい作品を。
結果はいかがだったでしょうか。
テーマ「I」の意味もなんとなく伝わってくれているかな、と思います。

文句ばっかいってもはじまらないわけです。
じゃあ、だれがやるの?

なーんて話でした
CVは臭くあるべき、そうでしょ?

自分が自分らしく自分らしいことを自分なりにやればいいんです。





出会った瞬間に運命を感じる曲ってCV編集者ならあるあるだとおもいます。

この曲はそれでした。
以前私のブログでちょろっと「使わせていただこうと思っていた曲」として話題にだした気がするんですが、
・尺が5分くらい
・曲の音合わせるタイミング(⬅︎だれかこれ命名してくださいされてたら教えてください)が基本10秒毎
・ボカロ曲
という以上3点の理由から、楽曲は本当に素晴らしいすぎるんですが、使うのをためらっていました。

でも、でも、どうして使いたかったんです。サビでギュワーーンってしたかったんですカッコ良いクールなCVつくりたかったんですこの曲がどうしようもなく好きだったんです。

だから、「わたし」のわがままで、「わたし」の大好きなCVにしてしまおうと。

そうして作ったのが今作で、今作の動画の条件(尺は10秒程度、疾走感のあるもの)でした。

また、ボカロ曲であったというCVとしての忌避事項は、友人にわがままいって、原曲のインスト版にボーカルメロディーラインを耳コピして乗っけてもらうなんてことをしてもらいました。ありがとう。多大なる顔射。

こうして「わたし」のわがままが叶えられたのです。みなさんありがとうございました。

何より原曲を提供してくださったCalla Soiled/EvPさんに多大なる感謝を。最高です。いつも聞いてますアルバムごと。
http://www.altemarecords.jp/release/altm_024/
こちらからDLできます。


OP と ED


本当はオナクラさんとポンコツさんの部分もOPにしようと思ってたんですが、尺が持たなかったというのと、何よりこの動画でOPを挟む「サンドイッチ式」がわたし自身大好きだし、「おお、これからCVはじまるんだな!!」感をうまく出してくれる優れた方法だと思っているので今作も採用させていただきました。

実はこの方式は2作目からずっとなんですよねえ…飽きられないかが少し心配だったり

さてOPですがもうスマートに文字だけでせめることにしました
曲に合わせてただ文字を出して行くだけ。なんとまあ単純なのか。

フレーム単位で音に合わせて書き出したつもりだったんですけど、二回も三回も見るとまあもうズレてますね

流石にソフトなんとかしないとなあ。プレビューで処理しきれないのは雑魚すぎです。画質がだいぶ落ちてるのもソフトのふるさのせいでもありますしね。

話戻りまして、わりと手抜きと見られても仕方ないかな(手抜きじゃないよ!!)と思ってたんですがわりと高評価いただけて何よりです。
タイトルでみると「§8 I」なんて「????なんぞこれ???」ってなる印象持たれそうですけど、CV内でのタイトルコールのように§8の部分を真ん中からにゅいいいんってやる感じでわりとはえてくれたかなと思います。
そろそろタイトルコール前にキモ英文入れるのが恥ずかしい気持ちもわいてきたんですが、私のCVだしね、仕方ないね、もう諦めてもらうしかないですね。

そして本編へ。


本編(文字出し)


本当は直前まで普通にローマンなフォントで文字出してるだけだったんですが、直前で思いついちゃったんです。「こっちの方がかっこよさそう」って

そうです。こいつのせいです。公開が2014年12/31 62時になったのは。

最初に取り組んだのがぷらぐえさんだったんですが、わりとうまくできた感じだったし、時間も10分くらいでできたんで、「ええやん???」ってなってたんですがやってくうちに気づいたんです。

27人

それはばかにできない数字でした。ぷらぐえさん(多分ぷらーぐって読みでプラハの意味)のように難なく全員できるわけもなく、たとえばマワシズキさんやふかわさんのような非英字コテ方の扱いや、オナクラさんかどんどんさんか船長命令さんかよくわからない方のスペリングミスやり直しだとか(完全に私が悪い)、これはセンスないわやり直しだとか。
まあまあ骨折る作業でした。

やり方は明快、ペイント(爆)でフォントうまく配置して、トリミングで文字色々いじったりしてバランス整えたりとかして、最後に直線(笑)とか円(汗)とかで装飾線つけて完成。

もうこれってアレじゃないですか。
「センス」です「センス」。
だから自分のそれを信じるしかなかったしやるしかなかった。
でやりきりました。二日かけて。寝落ちとかしてたけど。(マジですみませんでした)

結果、努力が報われたのか高評価いただけたようで何よりです。
ツイッターでも言いましたしなんかもうあれですが、あきゅうさんの文字だしは私がA9さんのツイッターなりすましするとしたらツイッターアイコンにするであろうくらいお気に入りです。ウェイソイヤ。

結果文字をテーマとしたCVにも合い、良い感じになれたかな、とおもいます。自画自賛は恥ずかしいけども。わ、恥ずかしい


本編(その他編集)


私はズームを多用することが編集においての自分らしさの一つだと思ってるのですが、今回は「静と動」をうまく使い分けることを重視しました。
音楽と合わせることで劇的に動画が進化する要素の一つとして「盛り上がり」があります。私自身本当にこれは大切な要素だと思っていて、これなくしてのCVならば、動画を並べるだけのものと全く変わりないのです。
それを今作では感じていただけたでしょうか。たとえばmerryからmiさんとか、A9さんからkzznさんとか、一番はJoshinさんからkAttsさんの部分とかです。
こういうところでぜひ「うおおお」ってなって欲しかったのです。なってて欲しいなあ。

逆に静の部分が単調過ぎて飽きてきたなんて意見もいただきました。

昔のCVの曲の長さの平均がだいたい4:00-4:30くらいが相場(勝手なイメージ)でしたけど、今は3:00、あるいはそれ以下ぐらいでも全然CVとして短くない感じですよね。そんな中まあ5分強のCVですからそれはまあ飽きちゃいますよね。
でも動画の本数が多ければそれは以前私がrook4thの編集後記でちょびっと述べた、「役者」さんがふえるわけです。なら私は監督の一人として、あるいは照明、音響、大道具、小道具を作品中で司る身としてその多さをメリットにかえる必要性がありますよね。
それが今作でいう10秒程度という短い動画秒数であり、「静と動」の演出であったりするわけです。
次々に出演者がいれかわる絶え間ない変化を楽しんでいただけたでしょうか。そうだったら編集者冥利につきる、というヤツです。


本編、審査(動画出してくれた皆様へ)


枠がわりと今回は多かったために「審査は楽だな〜^」なんて思ってましたがとんでもなかったです。

短い動画はやっぱり審査難しいですよね。
でも短い動画だからこそ、そこに全力をつぎこんで欲しかったし、首尾一貫性をもってほしかったというのがありました。
「動画なんて上手けりゃいい」
まあその通りです。間違ってません。
でも「上手い」って「大衆性のある好み」の言い換えで、そこに全てがあるわけじゃないと思うんです。
「すごい」だとか「面白い」だとか他にたくさんあります。
そんな「メッセージ」を動画を通して伝えてくれた、伝わった方を合格にしています。
だから残念ながら漏れた人も悪いわけじゃ無いんです。これを機にペン回しやめるとか、もう俺は無理だなんていわないでくださいね。
一応、なぜ落としてしまったのか理由を後述しますけど、それに納得しないなら納得しないでいいんです。
それを「昇華」させ、自分なりの動画の良さ=メッセージへと繋げて欲しいです。
中堅にもみたないようなピザゴミスピナーが偉そうにごめんなさい。でもこれは僕の中で曲がることは今後ないと思い、皆さんにしって貰いたく、このように書かせていただきました。

さて、お待たせしました。皆様へ一言ずつ。

(敬称略です)

Onacler
船長命令アビスノバ
すこし白くぼけ過ぎ感はありましたけど、その幻想的な雰囲気の中短い備長炭をするすると華麗に操る様子はまさにはじまり感じさせました。

ponkotu
どんどんさんと同じ環境だと後から知りましたそれな。序盤のトリッキー&滑らかコンボからフィニッシュがみてて気持ちいい。前回ACTさんもこのポジでした。ポジだけに。

Prague
どっちの動画にするか死ぬほど悩んだんですが結局こちらに。どっちもまとまりがあったけど月歩ソニで下ってからのスクエアがいい感じ過ぎて「ああっ良いっ」って感じでした。複数提出の難しいところ

Hunza
THE CVに使いやすい神動画。悪い意味じゃないです本当に。割と単純な構成ながら 、キレと安定感、疾走感が共存するまとまりの良い素晴らしい動画でした。

Obje
超期待新星ドクグラー。毒栗ならではの短さを活かしたピポッド・ミル構成が面白かったです。途中のパワパス(?)の入れ方も楽しい。aonekoさんとはまた違った良さがあります。

Nuro
短い動画だからこそ良さが活かされたと思える動画の一つ。同方向で操られるペンとトリッキーな指使い。〆はあっさりでしたがその前のレバトリ(?)がいい味を出してました。

merry
秒数10秒くらいって言ったじゃない‼︎でも19秒とは感じさせない面白い技や切り返しのオンパレードでした。Pragueさんと月歩ソニ被らせてしまったのが後悔の一つだけど、二人ともまた違った良さがあったから仕方ない

mi
確かな実力を感じさせる圧倒的安定感と、複雑なパス構成は流石WC優勝メンバー。〆皆さんよくみてくださいこれなんですかめちゃくちゃこれすごいなんかもうすごい。

Everchix
見て2フレームで採用決定。気持ちの良い躍動感・疾走感ある構成はこのCVの顔と言えるでしょう。このサビへ盛り上がるこのポジションは音にハメて良いみが高みで最もみ。

Lotus
最高にこだわってくれてた感があって、妥協してない感じがもう神。だんだんと盛り上がって気持ち良く〆る感じが最高。えばち→蓮の流れ。結婚。

マワシズキ
差し替え前とは一変したスタイルこっちの方がすごく好きです。手つきやフォームにペン回しへのセンスを覚えます。バッサリ切っちゃって申し訳なかったですけどどうしてもここに入れたかった。

nora
頑張って撮影してくれた感が最高でした。安定感と大技の絡め方がとても好きです。〆前の切り返しから〆るのとてもみてて心地よくスッキリとまとめてくれました。

ふかわ
この環境、味があって良いと思います。ミルを絡めながら綺麗にそつなく完成された良き動画でした。〆少し前の伏せパス(?)みたいなのすごく好きです。すこし長かったので切ってしまってごめんなさい

vampire
超急成長枠。某ACT氏を思わせるタップ構成超良いです。というかみんな思うでしょう、「こんなに上手かったのか」と。非常に煮詰められた動画だと感じました。

ANNA
HN初見の方です。何処か何時かで既知な関係だったらごめんなさい。環境とか手つきとか3シメパスとかからすごく古参臭を感じました。非常にシンプルですが、オサレで纏まった動画でした。

tequila
HN落ち着きましょうね〜^。今作のほかのスピナーにはないねっとりと"粘り"のある回しでした。ラダーの使い方とか入れ方が面白くかつ良く、かっこいいかったでした。

Yurio
アイカツおじさんらしい2-5軸をパタパタと曲げ伸ばしして折重ねていくコンボがやっぱり魅力でした。背景と白VP(?)がかぶってるのが少しみにくくて勿体無かった気がしますが、回しがやはり個性バリバリで大好きでした。


(ここからA9さんまでの流れは今まで様々な作品編集してきた中で一番しっくりきてお気に入りの流れでした)

frikyu
絶対無二の個性とミルを効果的に絡めた奇抜で絶妙な魅せ。素晴らしいすぎました 曲的には名脇役なポジション。この後のサビのメンバーを最高に盛り上げてくれました。ここからA9さんへのながれはry

A9
待ってました。参加希望してくれて嬉しかったです最高に好きです。今回の動画も良くて、特に〆までの指使いがヤバいです。「あ〜、早く〆てえええええ」って焦らされて最後に〆られてオーガズムを感じました

kzzn
(もうここにいれるしか)ないです かぼんずんぼばばばばぼんばぼんぼぼを使ってない動画久々に見たけど、躍動感と疾走感と凄さとクレイジーの塊だからなんかもうぼんばぼば。
〆の意外な感じもgood

Joshin
いつもお世話になってます。相変わらずのキチっぷり。ややヒヤヒヤした旋転ながらもウルトラ無重力コンボでまとめ切って、〆ちゃうのは本当にずっと好きな理由です。ペンはさほど回しやすくない。(実体験)

kAtts
一番盛り上がる場面です。ハサミ氏のいうCVの主人公。大技寄りの構成ながら時折上手く混ぜ込まれた小技も光ってました。何より〆へ盛り上がって行く構成が素晴らしくぴったりでした。

kirbo
生きててよかった(ダブルミーニング)未だ色褪せない奇抜さが光るインフィは僕の心をぴょんぴょんさせます。〆へのもっていき方がやや強引な印象を受けましたが、尺的にぴったりでしたし何よりかっこよかったのでもう。はい。

Caster
いつもの良さがなんとまあ活きてましたが、平然とくみこまれるSA2バクリバの綺麗さとか例のキューブとか、前半のコンボとか要所要所に好きな部分があり、最高でした。画質の良さが一つ前のかーぼさんと対照的で曲調的に良かったです。

Goat
超上手いです。カットして本当に申し訳ないNo.1でした。滑らかと技巧さと魅せ方、とてもいいバランスで共存してました。綺麗にサビをまとめて貰いました。どっちの動画も良かったのでまたぜひ!

henagon
ラダーやピポッドをうまく生かした構成で、暗い雰囲気が良い感じに曲調とあってくれました。まとまりがよく、コンパクトながらも、目を引くコンボや面白いペンの動きが非常に良かったです。

Drowsy
以前の即席でもトリ務めてもらいました。めちゃくちゃ好きです。前半のラダーは曲とマッチしてますしもうなんか環境とかもカッコ良くて滑らか神。〆後のブツ切りがかっこいい効果生んでたら嬉しいです



以下非常に惜しかった方々(敬称略です)アドバイスじゃないんですが、よければ参考にしてください。あくまで一意見です。不快に思われたらごめんなさい、例によって10人だけ。


nex
断腸の思いどころかマジで腸を断ったレベル。前半神的ないつも通りの奇抜な構成で工夫を感じさせ、もう最高に良かったんですがその分後半単調にあっさりと〆てしまって超勿体無く感じちゃいました。何よりFinderの時の動画がマジで良かったすぎてつい、もっと上を見てしまいました…本当に良かったので、次回是非!!本当に!!!

Laura
毎回動画出してくれてるのに本当にごめんなさい…。0+4thとか他のCVとかみて、「前に比べて落ち着いていて、所々実力を感じさせてて良いなあ」と思っていたんですが、今回、手をこねこねさせ、わちゃわちゃして平坦になってしまっていました。
実力は私なんかより全然上なので、魅せる構成をして欲しいなあと思いました。偉そうにごめんなさい。

kururiasu
いい意味でも悪い意味でもいつも通りだったかなあ。もし〆とか以外で今回工夫している部分があったならばそれを魅せるような構成をすれば良かったと思う。0+3rdとか。
あとVPのキャップが包茎。

kaisea
動画何回も提出させちゃってすみませんでした。超コンパクトにまとめられていて面白い切り返しもあり、動画の魅力としては十分だったと思います。しかし、他のスピナーと比較をした場合、それを上回るだけの何か+αがほしかったです。…それが難しいんですよね…。だからVPは難しいし、永く愛されてるのだと思っています。

Chisato
久々に動画見たけどやっぱり上手い。JEBTのような魅せとは全く違っていたので、一瞬誰の動画かわからなかったです。個人の回し方に茶々入れるつもりないんですが、この方針で行くならば、カメラを固定したり色々もっと工夫できたかなあ、と思いました。そういう意味で色々勿体無かったかな、という感じです。環境とかも。
前のスタイルでも今のスタイルでも好きだから今度はうおおおって感じでやって欲しいです。(やってない、とは言ってないですよ)

Yocto*
超お久しぶりすぎて泣きました。ドクグラー時代の記憶で止まっています。フレームアウトが如何せん勿体無かったかなあ、と。あと、Vineとかで見るコンボの方が実は色々工夫されてて面白く感じたので、泣く泣く、という感じでした。

ace
何回も撮り直してくれて本当に努力してくれたなあと、そこはもう本当に申し訳なさ。ただいばんmodで安直に安定感重視で回しても魅せるまでの完成度はなくて面白みに欠けたかなあ、と思いました。それならもっとはっちゃけてくれても良かったかも。FOのやつ好きでしたよ

altema
マジで好きです。あるてまさんち行かせていただきたいレベル。今回の動画はエアスピあったりKTだったりでいつもと違った感じで流石の安定感も出せてて良かったんですけど、miさんと比べるとやっぱり魅せ方や難易度の面で劣ってしまうかなあ、と比較してしまい、泣く泣く、とさせていただきました。

Ivy
最近見ている方の中でかなりアツイ方。流石の安定感と切り返しとか〆とかの面白さがあったりで良かったんですが、少し長くてどうしても音楽に合わせられなかったのが原因です…。申し訳ないっす。。

Relifa
奇抜スピナーとしていつも動画みてます。今回も滑らかを生かしつつ、〆に工夫が見られる感じで良かったんですが(以前よりかなり魅せ方がお上手になられた気がします。)〆に入る感じがどうしてもモタってるように見えてしまいました…。

もし、「俺書かれてねえぞ!!」って方はツイッターのリプでもコメントでもいただければ、拙く書かせていただきます。
書いてないからといって、書く価値がないとか本当そういうのじゃないですから!!


次回作について

編集疲れたけど、作りたい欲がわいたら作ります。まあゔぁかちおんの後でしょうね。
§9をお楽しみに。一緒に楽しみましょう。


さて、長くなりましたいつも通り。書くのに飽き飽きしながら結局1週間くらいのろのろ書きました。最後までみてくださってありがとうございました。


以上「彼女にいつの間にかフラれてててワロタコラボレーションビデオ」編集後記でした。