最後行ってみよう。


朝起きる。inぽ邸。


実は実質今日が最終日。
次の日の朝7時くらいの飛行機だったから、徹夜して羽田空港へ向かうつもりだったから。
カーテン越しに朝日を感じて少し切なくなる。


今日のやることはパンツダイバーさんと会い、二郎を食いに。そして夜に飲み会。


となりでまだ寝てるりくたそはほっといて、ベッドでねるどんどんさんに腹パンしてさよなら挨拶した。
またね。
またね、って言葉は好き。



待ち合わせ場所は小岩駅。

小岩。

小岩?
どこ。

スマホぽちぽち。うん遠い。
美味しいと噂の二郎ってなぜ遠いのか。
北海道には札幌二郎しかないのに。
乗り換え案内に頼りつつ、目的地へ。



あー、、、、
背筋に流れるあの「ヤベエ」感。


乗り換え間違った。


いや、こうなることはいつかあるだろうとは思ってたけど。最終日にやらかすとは。
電車に早く早くと祈っても動く訳なく。


小岩駅についた僕は改札よりクラウチングスタートの姿勢からよーいドンで
1時間も待たせてしまったパンツカシスガンマの三人に土下座するのでした。
写真をツイッターにアップされました。フリーに使ってください。ネットリテラシー。


申し訳ねえ申し訳ねえ言いながら、パンツさんとは初対面。見た目の存在感200m離れててもわかる。
パンツさんに会った人にはわかるだろうけど、本当に性格良い人。スカトロ画像をツイッターに流さなくなってからもっと良い人。
二郎とか音楽の話とかしながら、小岩二郎到着、10人くらい待ち。パンツさんのピアス全部外してカシス穴だらけにしたらどうなるんだろうとか本当に訳わからんこと考えてた。隣でガンマさんはマスクしてた。ヤクザ。ガンマさんも優しい。これマジ(棒)


平日昼にしか営業しないという超レア二郎らしく、春休みの良さをかみしめていた。並んでるサラリーマンは昼休みかな。学生の良さもついでに嚙みしめといた。


大豚ラーメンヤサイアブラカラメニンニク。
うーーーーーーーーーーーーん。
低く唸っていた僕。
これは微妙のうーんじゃない、「感嘆」のうーん。です。
乳化を多く食してきた僕にとってこのカネシ醤油の痛快パンチは嘆くのが当然のモノだったんだろう
アブラとの絡み方で、味が変わる。
二郎という食べ物がこんな繊細なバランスの上にできているとは。鼻に抜ける美味しさを感じながら、そう考えていた。完飲。


食べ終わって、パンツさんがバイトまで微妙な時間があるということで小岩駅周辺ぶらぶら。
帰るまでが遠足、というように、ニンニクが鼻に抜け切るまでが二郎。息が美味い。って話してた。
そんなこんなで近くのファミレスへ。
ジョナサン(名前忘れた)って北海道にはないんです。サイゼリアができたのもここ数年の間だしね。
あまくてとてもおいちい。

ジョでペはハズない?
なんて言葉はとうの昔の話。旅の恥はかき捨て。
少し残る良心の呵責のせいかペンをやや遠慮気味に回しつつ、食べたり飲んだり話したりしてた。
この時に話に出たのが、二郎CVでした。
みんなで企画するって本当に楽しいね。


風俗の話なんかもちょっとしたりしてカシスパンツとお別れ。都内のヘルスは本番アリってマジ?

ってカシスパンツってカクテルかよ。

また。

まあカシスとはこのあと会うってことになってたけど。


ガンマさんに飲み会絶対来てねのラブコールを送りながら電車で都の中心へ。
パズドラでほとんど聞いてなかっただろうけど優しいガンマさんはきっと来てくれるって思ってた。


電車内でガンマさんと別れ、1人に。


旅の途中で1人の時間を作るって本当に大切だと思う。
ずっと一緒にいると人と会えるってことが当たり前に思えちゃうから
1人で思い出とこのあとの楽しみを噛み締めることは旅のエッセンス。
今までに一人旅で強く感じたことでした。


待ち合わせの駅に着き、散策。
まず、東京に来てからそういえば「家系ラーメン」を嗜んでなかったので、おやつ代わり(あんたやばいよ)に食べに行くことに。
パンツさんオススメの魂心亭(?)ってとこに行ってきた。
カタメコイメコール。

うわーこれはヤベエわ。一口で気づく美味さ。ご飯のレゾンテートル。
絶妙な配役センス、すべての調和。
家系ラーメン、恐るべし。

まだ胃に残る二郎はどこへやら、頂いてしまいました。完飲。

まだ時間あったので雀荘に行く。
人との出会いを感じられるからかな、どうしても旅先でフリー雀荘行くのはやめられない。
1半荘だけしかできなかったけど、ラス→トップのオーラス倍満ツモを決めて、懐もややホクホク。
集合場所へと向かうろおくなのでした。


人の群れをかき分けやっとこさ爪さんと再会を果たし、テンションブチ上げ。
実は当初は2人でサシで飲むの予定だったのです。


というのもこれは爪さんことCrowと私rookは実は生き別れの兄弟なのでは。だとか、義兄弟だから桃園の誓いしなきゃ、だとかずっといってたのです。
共に編集者であったり、考え方似てたり、クソロリコンだったり、某歌い手も共通の親類なのではとかいってたり、指があふんふんだったり、とか、もうなんやかんやでいつか飲みに行こうぜっていう話もあり、そのためにこの飲み会が企画されたのでした。

そんな話をツイッター上ですると芝さんもきてくれることになった。ぽやしみ組(オナクラアルサト)もなんか来るらしい。人は多いほうが楽しくていいね、って考えの人。
カシスは他の飲み会の後に遅れてくるらしい。そいつはほんとうかい?当会だけに。


予約も結構埋まってたので適当なキャッチに捕まって店入った。
3時間近くの飲み放題、うーん最高。


少し雰囲気がオシャレすぎでは??って感じもしたけど、まあいいでしょう。


乾杯。


本当に楽しかった。この一言に尽きる。
人と関われるのは本当に楽しいや。
途中でカシス合流、そのあと大穴でガンマさんもきて、ワイワイ。
無事、桃園の誓いも果たすことができました。
指が太いほうが弟です僕です。
私がぽなくら邸から持ち去ったスピリタスが運悪くカバンから出てきて、運悪く蓋があき、運悪く傾き、運悪く芝さんのグラスに注がれるという珍事件もあった。芝さんは大阪ナランハ皿リバース事件の目撃者だったので少しだけ赤らんだ芝さんの顔を見れてニッコリ。
時間はあっという間に過ぎ、退店。

店員が案内時に提示してこなかった料金をイチャモンつけてくるという後味の悪さがあったけど、まあ貧乏学生らしく、ゴネて勝った。結局少しは多く取られることになったのだけど。札幌ではこんなことはあまりなかっただけに、東京ではキャッチに捕まるのはやめようと心に決めた。将来の夢は風俗のキャッチです。


駅前にてお別れ。りくたそが相変わらずはっちゃけててウケた。そこで寝るな。
爪さんあるさとどんどんさんまたね。

残りのわたしがんまかしす芝でとりあえず〆の二郎行った。
コールとか味とかは覚えてないけど、まあ普通だったかな。
あまり美味くないとは聞く。
でもこの量をこの時間にこんな手軽に食えるなら、まあアリかな。
酒後の上方修正もあったのか、退店後はすんごく満足感。
ごちそうさま。


わたしの飛行機の時間まで飲み明かすか、なんて話も出たけど、飛行機乗れないの怖いし、他の人のお金も多くなかったから、やめといた。
なあなあな感じで解散。

みんなありがとう、またね

そして僕1人に。
寂しさもあったけどやっぱり「楽しかった」って幸福感が大きかったな。幸腹グラフティ。


朝までと言ったら雀荘。
北海道にはないけどおなじみの某動物園雀荘にて朝まで打つことにしたのです。


店員さんや他のお客さんと「このあと7時の飛行機で帰るんですよ〜〜」とか話しながら打ってた。楽しい。


いい時間になって、店員さんが駅までの行き方とか乗り継ぎとか教えてくれた。優しいナア。人の優しさに触れると本当に胸がほっこりするよね。


早朝、いや日本語的には未明、になるのかな。

駅のホーム、取り出した上着を羽織るぼく。
カバンに入っていた思い出のスピリタスは飛行機には持ち込めないので、クイッと飲み干した。


電車の窓から日の光が見えてきた。

思い出すと顔が綻ぶような。
本当に個人的な画像と思い出と色々と
きっと消えることないだろうな。


過ぎ去る景色に「またね」をして、僕は心地よい疲れと共に眠るのでした。




長くなりましたがここまで。
先週のオフレポも書くぞいぞい。
読んでくれてありがとうございました。